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2007年08月24日

過去最高 07年上期

健康志向が背景?「水」の出荷」が大盛況のようです。
ミネラルウオーターの上半期(1?6月)の出荷量が今年、過去最高を記録したことがわかりました。

消費者の健康志向や商品の多様化が人気の背景ですが、このところの猛暑で一段と好調に推移しており、年間ではなんと緑茶飲料を追い抜く勢のようです。

最近では家庭でも常にミネラルウォーターが飲めるようなサーバーがついてたりしますもんね。

 コンビニ大手のセブン?イレブンでは、先週一週間のミネラルウオーターの売り上げが前年同期比3割増と大幅アップ。
スーパーなど量販店では、2リットル入りペットボトルのような大容量の商品が売れ筋。サントリーの「天然水」の7月の出荷量は前年同月を2割ほど上回った。飲料用としてだけでなく、炊飯や料理などに活用する消費者もおり、こうした用途拡大も好調を後押ししている。

 業界動向を調べている飲料総研(東京)によると、1?6月のミネラルウオーターの出荷量は、国産と輸入を合わせて前年同期比17%増の7450万ケースで、過去最高となったようです。

 比較的値段の高い輸入水も、飲むこと自体におしゃれなイメージがあって人気が高い。キリンビバレッジが販売するフランス産の「ボルヴィック」は、1?7月の販売量が前年同期に比べ25%増加した。

 ミネラル分の高い水は「美容にいい」と女性に人気なほか、炭酸入りのミネラルウオーターも、レストランでアルコール飲料の代わりに飲む人が増えている。

 清涼飲料水ではここ数年、緑茶飲料の人気が高かった。ただ、新商品ラッシュが落ち着いたこともあって出荷量は頭打ち。ある大手メーカー関係者は「緑茶飲料よりさらにさっぱりとした味を求めて、消費者がミネラルウオーターに流れている。ただ地方では水道水もおいしい。うまく商品の独自性を訴えないと、その商品は生き残れないだろう」と話しているようです。

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